忍者ブログ
TW3『エンドブレイカー!』のPC、シャオリィ(c00368)の冒険記です。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
Zenith Star
性別:
非公開
最新コメント
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
[18]  [17]  [14]  [15]  [13]  [12]  [11]  [10]  [9]  [6]  [5
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

●目的
 スラムを襲う12体のジャグランツの中のボス(マスカレイド)を倒す。

●敵
・マスカレイドジャグランツ1体(蛮刀)
 居合い斬り、ソードラッシュに似た能力
・ジャグランツ11体(蛮刀)

●成功条件
 『マスカレイドジャグランツの討伐』

●難易度
 普通

  >>>血に飢えしものども


都市国家の最下層にあるスラムの一画が、ジャグランツに襲われる事件が多発。
今回はその中の一つを解決するために、9人のエンドブレイカーが集った。
相手は12体、そのうち1体がマスカレイド。
半数で逃げ場を塞いだ後に、3体で追い掛け回し、残り3体で殺すという虐殺を好む。
……悪趣味だ。
群を率いているマスカレイドを倒せば、他の手下は逃げていくという。
なので今回の目的はボスの討伐。手下の生死は問わない。

今回はヘーゼル(NPC)が同行するので、サポートに来る人もいるという。
12体もの敵を相手にするので、その存在はとても頼もしい。

作戦は、現場に急行した後に敵を探しながら住民に非難をするよう声を掛け、
相手が好むような入り口の崩れた廃墟に誘い込む…というものになった。
ジャグランツは3mの巨体、天井のある場所なら動き辛いだろうという狙い。
戦闘ではボスを3人で抑え、他の人が手下を片付けていくということに。
班分けはギリギリになったけど、ボス抑えに3人が挙手したところで決定。

結果は成功。
途中辛いところもあったけど、サポートの人達の援護で数を減らすことが出来た。
……建物の奥から20人近い人が出てきた時は面食らったけど。
俺がジャグランツを投げ飛ばした時と、サポートの面々が出てきた時と。
奴らはどちらの方が驚いただろう?……間違いなく後者だよな。
兎に角、マスカレイドジャグランツも倒し、手下も大半を倒すことが出来た。
周囲の被害も防げたようだ。

最近では、ジャグランツ以外のバルバ…
ボアヘッドの群れが村を襲う未来が見えたみたいだ。
率いるのはマスカレイドボアヘッド。
その内クワガタ人の群、ディアホーンの群…とか色々な敵が襲うようになるのかな。
何にしても、俺達は被害を食い止めるだけ。

【背後】
建物の奥からのサポート登場に吹きました(笑)
すごい登場の仕方を…!彼らは一体何処から来たのでしょうか。
(1)最初から同行していて、建物を選んだ後に隠れた。
(2)この建物を選ぶことを予想して、俺達が知らないうちに潜んでいた。
(3)実は奥の部屋には壁に穴があり、そこから入った。
(4)奥の部屋に穴はなかったけど、壊して入った。
(5)実はサポートの人たちはNPCが自由に召喚できる。(!)
さあ、どれだ。

それはさて置き、冒頭の緊迫した空気や戦闘描写がかっこよくて素敵でした。
脅しをかけるジャグランツや、押しつ押されつの攻防戦。
敵を爽快に倒すのも良いけれど、手強い敵も楽しい。
無限で初めて自分のPCにダメージ描写があった時には
意味もなくうろたえて心が痛くなったものでしたが、
今では……、……。
やっぱり「うわ!?」とうろたえつつ、「頑張れー!」と応援しています。
あっけなく戦闘不能になったら悲しいですが、
良い働きが出来たならダメージを受けても戦闘不能になっても重傷になっても
「よく頑張った!」と褒めてあげたい気分になります。

シャオリィは「人を守りたい」と「強い敵と戦いたい」という性質を持っているので、
満足のいく戦いが出来れば怪我することなんて怖くはないでしょう。
それが頼もしいような心配なような。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]